©an't let go〜お豆腐メンタルの不定期日記〜

都市計画や地理、プラグマティズム、死生学に興味がある大学生。そんな一般人が大学生的なフリースタイルでみんなに送る意見を述べるページ。 ※あくまでも個人の意見です。

ゴナ、ガダ、ワナの罠

こんにちは、

また久しぶりの更新になってしまいました。

 

今日は、「英語」についてのコラムです。

 

何気なく僕の好きな歌でもある

「let go」(m-flo loves YOSHIKA)を

聴いていたら...

 

「この気持ちどうしても...」

の続きの歌詞が思い出せない!

なんて言ってんだっけ?

「ガッレッジュノー」 ???

という現象に陥ってしまい、

「let go 歌詞」で検索。

 

結果、

「この気持ちどうしても gotta let you know」

でした。。。

 

英語は難しいね。

まてよ、この「gotta」ってなんだ。

 

今回のお題はこの「gotta」にまつわるお話。

 

 

 

「gotta 意味」で検索すると

すぐに答えにたどり着けました。

答えは、「have to」の省略形。

ん?どこにも「g」や「t」が入ってないじゃないか。

 

ここからが本題だね。英語の難しいところ。

ココからは例文を使って説明しましょ。

「私は英語を勉強しなければならない」

この例文を英語にすると...

 

そうですね。

「I must study English」ですね。

一応、話の展開上、mustではなく、

have toにしておきましょう。

今は中学2年生の内容になってます。

(東京書籍発行 NEW HORIZON Unit4など)

 

have toを使うと...

「I have to study English」

   ↓

「I have got to study English」

   ↓

「I gotta study English」

っていう変化をネイティブはしてるんですね!

 

同じように

gonna=going to

wanna=want to

になるんすね!

 

Gotta go now!

もう行かなきゃっ!